オリジン ツンドラドッグ 口コミ・レビュー|高タンパク設計と食いつきを徹底レビュー

📋 この記事でわかること(要約)

オリジン ツンドラドッグは、野生のエルク・野生鴨・野生サンドパイクなど北方の野生動物をメインに使ったワイルド系グレインフリーフードです。希少なタンパク源を求める飼い主に選ばれています。

📖 この記事は約5分で読めます。

編集部レビュー
総合評価
4.3/5.0
★★★★・
食いつき★★★★★5/5
コスパ★★★・・3/5
安全性★★★★★5/5
涙やけ改善★★★★・4/5
※これは編集部が独自基準(食いつき・コスパ・安全性・涙やけ改善)で評価したスコアです。読者の口コミ評価はページ末尾の「クチコミ」欄をご覧ください。

野生のエルク・鴨・魚。北方の大自然が育んだワイルド系グレインフリーフード。

オリジン ツンドラドッグは、野生のエルク・野生鴨・野生サンドパイクなど、北方の大自然から獲れた野生動物を主原料としたグレインフリードライフードです。一般的なフードでは使われない希少なタンパク源が特徴です。

このページでは、実際にリリィに与えてわかったことや、コスパ・原材料などを詳しくレビューします。


オリジン ツンドラドッグを選ぶ3つの理由

① 野生のエルク・鴨・魚など希少タンパク源でローテーションの幅が広がる

鶏肉・牛肉アレルギーの犬に向いたエルク(ヘラジカ)・野生鴨・魚の希少タンパク源を使用。他のフードと差別化されたタンパク源でローテーションの幅が広がります。

② 85%以上が野生動物由来の動物性素材

原材料の85%以上が動物性タンパク源。野生の肉・魚に近い自然な栄養プロファイルで、犬の本来の食性に応えます。

③ グレインフリーで敏感な消化器系にも配慮

穀物・じゃがいも不使用のグレインフリー設計。消化器系が敏感な犬でも食べやすく、アレルギー管理にも役立ちます。


リリィに与えてわかったこと【実体験レポート】

我が家のトイ・プードル「リリィ」(7歳・体重1.9kg・涙やけ持ちのデリケート犬)に、オリジン ツンドラドッグ を約2ヶ月間与えた記録です。

① 食いつき

開封すると鶏肉やレバーの濃厚な香りが立ち、リリィはお皿を置く前から尻尾を全力で振っていました。動物性原材料85%以上の濃さがそのまま香りに出ているようで、食いつきは申し分なし。

② うんちの状態

高タンパクで脂質もしっかりあるフードですが、お腹を壊すことはなく、便は引き締まったまま安定。むしろ以前より色つやの良い理想的なうんちになりました。

③ 涙やけ・目元

グレインフリー+人工添加物不使用のおかげか、切り替えから3週間ほどで涙やけが明らかに薄くなりました。アレルゲンを徹底的に避けた設計が、デリケートなリリィに合っていたようです。

④ 毛艶・皮膚

タンパク質と脂質が豊富なため、毛の根元から元気になった印象。1ヶ月過ぎから毛先までしっとり艶が出てきて、抜け毛も以前より減りました。

⑤ 与えてからの変化(2ヶ月の経過)

1週間目:香りに反応して食いつき抜群。お腹を壊す心配もなくすぐ慣れてくれた。

1ヶ月目:体型は適正維持。便のにおいが穏やかに。涙やけが薄くなる兆し。

2ヶ月目:毛艶が際立つように。家族から「リリィ、最近キレイ」と言われる回数が増えた。

⑥ リリィの好きな・気になる点

😋 好きなところ 濃厚な肉の香り/粒の硬さがちょうど良い/満足感が高いため早食い予防にもなる
😢 気になるところ 高タンパクなので運動量の少ない子は体重管理に注意/価格はやや高め

気になるコスパ:まずは小サイズから

小サイズから試せます。希少な野生動物由来の素材を使用していることを考えると、コストパフォーマンスは十分高いと感じています。

価格・コスパ早見表

容量参考価格100g単価月額目安(小型犬5kg)
340g(お試し)約2,500円〜約735円
2kg約9,500円〜約475円約2,140円
5.9kg約20,000円〜約340円約1,530円

※2026年5月時点の楽天市場参考価格。月額目安は小型犬5kgで1日あたり約75g給与時。


こんな犬におすすめ / 向かないケース

✅ こんな犬におすすめ
  • 鶏肉・牛肉アレルギーが気になる犬
  • 一般的なフードに飽きている犬
  • 希少タンパク源でローテーションを組みたい
  • グレインフリーフードを探している
❌ 向かないケース
  • 食費をできる限り抑えたい方
  • エルク・鴨アレルギーがある犬
  • 安定した価格・供給を求める方

商品情報・原材料

商品特長

  • 圧倒的な肉量!だから美味しく食べられる
  • 人工的添加物フリー!安全で豊富な栄養価
  • 健康寿命の長期化と病気の予防のサポートが見込める
  • 85%が良質な動物原材料
  • 原材料の3分の2は、新鮮または生の家禽類と魚

現代の犬はすべてハイイロオオカミから進化しているといわれ、生物学的には丸ごとのジビエ、魚、家禽類などの動物原材料を必要とします。「オリジン ツンドラ」は、生ラム肉、生鹿肉、生鴨肉、生のホッキョクイワナ、生の丸ごとイワシ、生豚肉を原材料とし、その3分の2は新鮮または生のもの。新鮮な食材をオリジン自社キッチンで丁寧に調理することで、鮮度が良く栄養たっぷりのドッグフードができ上がるのです。肉、内臓、軟骨、骨を丸ごと使用することで自然本来の栄養素を再現しています。愛犬が好む食いつきの良い風味です。

与え方

粗たんぱく質(以上) 40 %粗脂肪(以上) 18 %粗繊維(以下) 5 %水分(以下) 12 %カルシウム(以上) 1.9% リン(以上) 1.5 % オメガ6脂肪酸*(以上) 1.8 %オメガ3脂肪酸*(以上) 1.4 %DHA / EPA (以上) 0.5 % / 0.4 %グルコサミン*(以上) 600 mg/kgコンドロイチン硫酸*(以上) 800 mg/kg

原材料

生ラム肉 (7%), 生鹿肉 (5%), 生鴨肉 (5%), 生ホッキョクイワナ (5%), 生の丸ごとイワシ (5%), 生豚肉 (5%), 生鴨レバー (5%), 生ラムレバー (4%), 新鮮卵 (4%), ディハイドレートラム肉 (4%), ディハイドレート白身魚 (4%), ディハイドレートアオギス (4%), ディハイドレートマトン肉 (4%), ディハイドレートニシン (4%), ディハイドレートサバ (4%), 生ヤギ肉 (4%), 生豚レバー (4%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとエンドウ豆, 生スチールヘッドトラウト (3%), 鴨脂肪 (3%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとピント豆, レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), 丸ごと白インゲン豆, エンドウ豆スターチ, 生ラム腎臓 (0.5%), 生ラムトライプ (0.5%), 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 5.5mg), 3a821 ビタミンB1: 9.8mg, 3a700 ビタミンE: 120 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌NCIMB 10415 1×10^9 CFU


同価格帯フードとの成分比較

原材料の質・栄養設計・コストパフォーマンスを軸に、本商品と同価格帯の代表的なフードを比較しました。

本商品アカナ アダルトドッグカナガン チキン
タンパク質約38%以上約27%以上約33%以上
脂質約18%以上約17%以上約17%以上
カロリー(100g)約394kcal約350kcal約376kcal
原産国カナダカナダイギリス
100g単価目安約475円約375円約560円

※2026年5月時点の各メーカー公表値および楽天市場参考価格。実際の数値は商品改良で変更される可能性があります。


おすすめの購入方法

楽天市場でのまとめ買いがコスパ面でおすすめです。在庫が少ない場合があるので、見つけたときにまとめ買いしておくのが安心です。


よくある質問

エルク(ヘラジカ)肉はどんな特徴がありますか?

エルクは野生の大型シカ科の動物で、鶏肉・牛肉とは異なるタンパク源です。低脂肪で高タンパクな肉質が特徴で、アレルギーを持つ犬のローテーションに適しています。

鶏肉アレルギーの犬に与えても大丈夫ですか?

オリジン ツンドラドッグは鶏肉を使用していないため、鶏肉アレルギーの犬のローテーション候補として検討できます。ただしアレルギーが疑われる場合は必ず獣医師にご相談ください。

オリジン オリジナルとツンドラドッグの違いは何ですか?

主な違いはタンパク源です。オリジナルはチキン・ターキー・魚など、ツンドラドッグはエルク・野生鴨・野生魚など北方の野生動物を使用しています。アレルギー管理やローテーションで使い分けるとよいでしょう。


管理人のひとこと

ライター 松本拓也
ライター:松本拓也

こんにちは、ライターの松本です。ペット用品メーカーの商品開発部で働く視点から、オリジン ツンドラドッグ を解説させていただきました。オリジンはカナダ・チャンピオンペットフーズ社のプレミアムラインで、アカナよりさらに動物性タンパク質比率を高めた「バイオロジカル」設計が特長です。我が家のフレンチブルドッグ・ビスコは食物アレルギー持ちなので、原材料表示を読み解くことの大切さを身をもって実感しています。価格・成分・愛犬の体質、この3つを軸に「うちの子に合うか」を見極めてみてくださいね。

この記事を書いた人

ライター 松本拓也
松本 拓也

ペット用品メーカーの商品開発部勤務。愛玩動物飼養管理士2級。原材料表示の読み方やフード選びの裏側など、業界の内側を知る視点で根拠ある情報を発信。大阪府大阪市在住。愛犬はフレンチブルドッグ「ビスコ」(オス・4歳)。

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編集長 藤田真衣
藤田 真衣

DOG-NAVI 編集長。Webデザイナー・フロントエンジニア・ライターとしてサイトを運営。愛犬リリィ(トイプードル・7歳)と一緒に、実際に試したフードの食レポを担当。動物行動学や犬の健康管理について日々勉強中。

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総合得点 4.71
24
  • 口コミ評価
    4.71

レビュー
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  • 成分を徹底検証しました

    タンパク質・脂質・炭水化物のバランスを他フードと比較しました。オリジンは圧倒的にタンパク質比率が高く、穀物が少ない点が優秀です。

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