【2026年版】犬のペット保険おすすめ比較ランキングTOP5|補償内容・保険料で徹底比較

📋 この記事でわかること(要約)

この記事では、2026年版の犬のペット保険おすすめランキングTOP5を紹介します。補償内容・保険料・使いやすさの3軸で比較し、選ぶ際のポイントや注意点も詳しく解説。初めてペット保険を検討する方にも、わかりやすくまとめています。

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ペット保険が必要な理由

犬の医療費は年々増加しており、一度の通院や手術で数万〜数十万円の費用がかかるケースも珍しくありません。犬は公的医療保険の対象外のため、治療費はすべて自己負担です。万が一の際に治療の選択肢を広げるためにも、ペット保険の加入を検討する価値があります。

知っておきたいこと 犬の医療費の目安として、一般的な通院で3,000〜10,000円/回、手術で10万〜50万円以上になることもあります。ペット保険があることで、費用を気にせず最善の治療を選びやすくなります。

ペット保険の選び方・比較ポイント

ペット保険を選ぶ際は、以下の4つのポイントを比較することが重要です。

① 補償割合(70%・90%など)

補償割合とは、治療費のうちどのくらいの割合を保険でカバーするかを示す数字です。70%補償と90%補償では保険料に差が出ますが、高額な治療が必要になった際の自己負担額も大きく変わります。愛犬の年齢や健康状態を踏まえて選びましょう。

② 通院・入院・手術の対象範囲

保険によっては「手術のみ」「入院・手術のみ」と補償範囲が限定されるものがあります。犬は比較的通院の頻度が高いため、通院も補償対象に含まれるプランを選ぶと安心です。

③ 免責事項・持病・既往症

ペット保険では、加入前からある病気(既往症)や特定の病気は補償対象外になることがほとんどです。加入前にきちんと確認し、愛犬の健康状態と照らし合わせて検討しましょう。

④ 保険料と継続性

保険料は犬の年齢が上がるにつれて高くなるのが一般的です。また、高齢になっても更新できるかどうかも重要なポイント。終身継続できる保険を選んでおくと、シニア期に解約になるリスクを避けられます。

おすすめペット保険 ランキングTOP5

補償内容・保険料・使いやすさの観点から厳選した、おすすめペット保険5社を紹介します。

第1位:アニコム損保

ペット保険業界最大手のアニコム損保は、全国約7,200以上の動物病院で窓口精算(保険証を提示するだけで自己負担分のみ支払いが完結する仕組み)が使えるのが最大の強みです。通院・入院・手術をカバーするプランが揃っており、使いやすさ・安心感ともに業界トップクラスです。

アニコムの特徴 「どうぶつ健保ふぁみりぃ」シリーズは70%・50%補償から選べ、年間補償日数の上限があります。手術のみをカバーするコース(30%補償)もあり、予算に合わせて選べます。

第2位:アイペット損保

アイペット損保は「うちの子」シリーズが人気で、70%・90%の補償割合から選べます。窓口精算に対応した病院数も多く、全国約3,300以上の病院で利用可能。シニア犬向けプランも用意されており、高齢犬を飼っている方にも選ばれています。

第3位:ペット&ファミリー損保

「げんきナンバーワン」シリーズで知られるペット&ファミリー損保は、補償割合70%のシンプルなプランが中心。保険料が比較的リーズナブルで、初めてペット保険に加入する方にも検討しやすい選択肢です。持病があっても加入できる「スリム」プランも展開しています。

第4位:SBI損保

インターネット型保険会社のSBI損保は、オンラインで手続きが完結する手軽さが強み。ネット申込み割引があり、保険料を抑えやすいのが特徴です。補償内容はシンプルですが、費用対効果を重視する方に向いています。

第5位:au損保

au損保のペット保険は、au・UQ mobile・povoユーザーへの割引特典があり、スマートフォンアプリで手続きや請求ができる利便性が特徴です。補償割合70%・90%から選べ、通院・入院・手術をカバーします。

おすすめ商品紹介

利用者数・補償内容・使いやすさの面で特に評価の高い保険2社をピックアップしてご紹介します。資料請求・見積もりはいずれも無料です。

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

ペット保険加入者数No.1のアニコム損保。全国約7,200以上の動物病院で窓口精算が利用でき、保険証を見せるだけで手続きが完了します。通院・入院・手術をまとめてカバーするプランが充実。

アイペット損保「うちの子」

70%・90%補償から選べるアイペット損保の「うちの子」シリーズ。シニア犬向けプランも用意されており、愛犬の年齢に合わせたプラン選びが可能です。全国約3,300以上の病院で窓口精算に対応。

よくある質問

ペット保険はいつから加入するのがベストですか?

できるだけ若いうちに加入するのがおすすめです。若いうちは保険料が安く、既往症もないため加入しやすい状況です。一般的に8歳以上になると加入できないプランもあるため、子犬・成犬のうちに検討しましょう。

ペット保険に加入していても使えない場合はありますか?

はい。主な例外として、①加入前から存在する疾患(既往症)、②ワクチン・健康診断などの予防的処置、③妊娠・出産に関わる費用、④美容・トリミングなどの非医療的処置、⑤特定の先天性疾患などは補償対象外になることがほとんどです。加入前に約款をよく確認することが大切です。

保険料は年齢によって変わりますか?

はい、多くのペット保険は年齢が上がるごとに保険料が高くなります。特にシニア期(7〜8歳以降)は急激に保険料が上がるケースがあります。また、高齢での新規加入を断っているプランも多いため、加入は早めに検討することをおすすめします。

複数のペット保険に同時加入することはできますか?

技術的には複数の保険に加入することは可能ですが、実費を超えた補償は受け取れません(損害保険の原則)。また、複数加入による保険料の二重負担が生じるため、必要な補償をカバーできる1つの保険に絞るのが一般的です。

まとめ

犬のペット保険を選ぶ際は、①補償割合、②通院・入院・手術の補償範囲、③免責事項、④保険料と継続性の4点を必ず確認しましょう。今回ご紹介したランキングのなかでは、窓口精算の利便性と補償内容のバランスで、アニコム損保とアイペット損保が特に人気を集めています。愛犬のライフステージや家族の予算に合わせて、納得のいくプランを選んでください。

ライター 松本拓也
ライター:松本拓也

こんにちは、ライターの松本です。保険は商品スペック・約款・実費負担まで複雑で、比較するのが本当に大変ですよね。我が家のビスコもアレルギー治療で年間の通院費がかなりかかった年があり、保険に入っていてよかったと心から思いました。今回の比較は「料金」「補償範囲」「請求のしやすさ」の3軸で整理しています。ライフスタイルと予算に合う1社を、ぜひ落ち着いて選んでみてください。

この記事を書いた人

ライター 松本拓也
松本 拓也

ペット用品メーカーの商品開発部勤務。愛玩動物飼養管理士2級。原材料表示の読み方やフード選びの裏側など、業界の内側を知る視点で根拠ある情報を発信。大阪府大阪市在住。愛犬はフレンチブルドッグ「ビスコ」(オス・4歳)。

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