災害を見据えたフード

📋 この記事でわかること(要約)

フードを1、2年で食べ飽きてしまう愛犬のために、新しいフードを探し続けてきた飼い主の記録です。手作りご飯や冷凍フードは「災害時に同じものを与え続けられるか」という視点から選択肢を外し、保存の利くドライフードを軸に据えました。ドライフードと缶詰の混合は体重が増えてやめ、代わりにたどり着いたのがフリーズドライの「K9」です。常温で保存でき、ぬるま湯があればどこでも与えられる点を、災害への備えとして紹介します。

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わが子は、あるフードを1、2年食べては飽き、また別のフードを食べては1、2年で飽き、を繰り返してきた、飼い主泣かせのワンコです。
フードを変えると当初はとてもよく食べるのですが、だんだんと喜びが減って食べ残すようになり、見向きもしなくなります。お腹がすけば食べてくれるというものでもなく、どんなにお腹がすいても、空腹で吐いたとしても、断固拒否!となれば、飼い主としても手を打たねばならず、結局新たなフード探しの旅に出るのです。

食べ飽きるのであれば手作りすればいい、という意見もあると思います。
うちの子も手作りご飯は大好きです。
でも、ふと考えてしまうのです。
災害時に、同じメニューを作り続けられるか?と。
同じ理由で、冷凍のフードにも手が出せません。
いつか起こりうる災害時に、ただでさえ普段とは違うストレス下におかれ、その上で喜びの時間である食事がいつもより味気ないものであったら、もううちの子は絶対ご飯を食べないと想像できるのです。
だからこそ、保存の利く「ドライフード」は私にとってマストな選択なのです。

実は、同じ理由でドライフードと缶詰の混合を選択したことがあるのですが、体重があっという間に増えてしまって、やめてしまいました。

そんな私が缶詰に代わる魅力あるフードを探してたどり着いたのが、フリーズドライの「K9」です。
缶詰のように風味がよく、このフードはわが子も全く飽きません。
これに、ダイエット用のドライフードを混ぜて与えているのですが、K9があればそちらもよく食べてくれます。
むしろK9さえ入っていれば、どんなフードでも食べてくれそうだなと思えます(笑)

K9は常温で保存もできますし、ぬるま湯があればどこでも提供できます。
まさに、災害を見越した最適なフードと発見することが出来ました。
皆様も、「災害」というテーマでフードを見直してみてはいかがでしょうか

まとめ

フード選びに「災害時にも同じものを与え続けられるか」という視点を加えると、選択肢の見え方が変わります。手作りご飯や冷凍のフードは愛犬に喜ばれても、災害時に同じメニューを作り続けられるかという不安が残りました。保存の利くドライフードを軸にしつつ、フリーズドライの「K9」を組み合わせることで、食べ飽きの問題も解決できています。K9は常温で保存でき、ぬるま湯があればどこでも提供できるため、備蓄との相性も良好です。

ライター 松本拓也
ライター:松本拓也

商品開発の現場では「いざという時に食いつきが落ちる」というのが備蓄フードの大きな悩みです。普段から食べ慣れているものを少し多めにローテーションする「ローリングストック方式」が現実的かなと、うちのビスコでも試しています。

この記事を書いた人

ライター 松本拓也
松本 拓也

ペット用品メーカー商品開発部勤務。愛玩動物飼養管理士2級。大阪府大阪市在住。愛犬はフレンチブルドッグのビスコ(オス・4歳)。食物アレルギーをきっかけにフードを徹底研究し、根拠ある情報を発信。

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